【Day5】 チームの力を引き出す マネージャーの仕事②目標達成 ゲスト:永田 聡典(立正大学データサイエンス学部准教授)
開催日時: 2024年12月5日
16:00~20:00(懇親会19:00~20:00)
Topics
- 戦略と戦術
- 勝利の条件を見つけ出すデータ活用
- 成功の鍵はミドル層
概要
Outline
異業種リーダー交流型
異業種リーダーとの対話により各々の企業における課題を共有し合い視野を広げる。
また、ビジネスでのシナジーを生むためのコミュニティ型のプログラム
◼︎参加対象
- マネージャー
- ネクストマネージャー
- プロジェクトマネージャー
◼︎見込める学び
チーム作りの基礎知識が学べる
ビジネスもスポーツも基礎が大事。多くのリーダーは自身の経験と独学で試行錯誤しながらマネジメントをしているため、リーダーによってチームの質に差が出てしまう。
高度なチーム作りを求められるプロスポーツの実例が学べる
不確実性が高いスポーツチームにおけるチーム作りの実例と基礎知識の掛け合わせであるため、頭に入ってきやすく納得感が高い(説得力も高い)
圧倒的な対話量による探求学習
チームビルディングという普遍的な課題に対して徹底的な対話を繰り返すことで、思考が整理され、自問自答を繰り返すため深い自己理解に繋がる。
リーダーとしての意識/行動が変わる
基礎知識とスポーツの実例のインプットにより、リーダーとしてのベースが身につき、自身の意識や行動の変容につながります。またメンバーとの対話の仕方にも変化があるため、エンゲージメントが高いメンバーが育つ環境を作りやすくなります。
ゲスト紹介
Guest

永田 聡典 (立正大学データサイエンス学部准教授)
学生時代、既にアメリカスポーツ界ではデータが活用されていることに着目し、スポーツのデータ科学を探究。
バレーボールやアメフトのトップリーグでのアナリスト経験や、監督としてチームビルディングを実施しながら、データを活用したコーチングの実践経験を持つ。
現在、立正大学データサイエンス学部で、スポーツパフォーマンス分析、トレーニング科学を中心に研究している。立正大学硬式野球部の部長として、パフォーマンス可視化とキャリア形成支援を実施するほか、スポーツ科学を活用したトレーニング指導をプロ野球選手にも実践。
ゲスト対談
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